一家に一台蓄電池
地震大国である日本に住んでいる我々は「備えよ常に」の精神で減災について考えなければなりません。
食糧、衛生面、体温維持にトイレ問題等考えておかなければならない事は多くありますが、今回は一家に一台欲しい「蓄電池」について紹介します。
蓄電池には容量があり、製品毎に蓄えられる電気容量が違います。
基本高価ですが災害発生時には大変心強い物です。
特にSmartTapのPowerArQは、
①大容量
停電時に必須のLEDライト3Wなら約180時間分。
体温維持に欲しい電気毛布なら約18時間分。
②安全性
ISO9001(品質マネジメントシステムの国際規格)合格。
③電池性能
長期保管する場合は3ヶ月に1回の充電で良いのです。
ちなみに充電日の直前で残量が90%以上ありました。
④太陽光充電
別売りですがPowerArQ用のソーラーパネルがあります。
商品名はPowerArQ Solarです。
地震被災直後に停電率約90%と非常に高くなりますが1週間後には約5%まで回復すると言われています。その1週間の間の電力確保手段が必要です。
⑤保証・修理サービス
購入後2年間の保証期間があります。
内臓リチウムイオン電池を20,000円~交換できます。
電池が悪くなっても買い替えしなくてよいのでコスパ面でも優れています。
以上の事からSmartTapのPowerArQをおすすめします。
ぜひ家族や友人近隣住民を守るため一家に一台蓄電池をお備え下さい。